USDT (TRC20) についての基本知識
USDT(Tether / テザー)とは、米ドル(USD)の価格と1:1で連動するように設計された「ステーブルコイン」と呼ばれる暗号資産です。実質的に「デジタルドル」として機能します。
USDTを送金する際は、必ず「TRC20」ネットワーク(トロンネットワーク)を選択してください。
他ネットワーク(ERC20、BEP20、Polygon等)で送金された場合、システム側で受け取ることができず、送金した資産は永久に失われ回収できなくなります。
🛒 USDTの購入・準備手順(3つのルート)
USDT(テザー)を購入するには、国内の仮想通貨取引所でビットコインなどを購入し、それを海外取引所へ送金してUSDTに交換(スワップ)するのが一般的な方法です。また、海外取引所の機能を利用してクレジットカード等で直接購入することも可能です。ご自身に合ったルートでUSDTをご用意ください。
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1国内取引所から海外取引所へ送金して購入(おすすめ)
最も手数料を抑えられ、多くのトレーダーに利用されている王道のルートです。
① 国内取引所で口座開設:Coincheck や bitbank などの国内取引所でアカウントを作成します。
② 元手となる仮想通貨を購入:日本円を入金し、ビットコイン(BTC)やイーサリアム(ETH)、または送金手数料の安いリップル(XRP)などを購入します。
③ 海外取引所で口座開設:USDTを取り扱っている Bitget や MEXC、BingX などの海外取引所でアカウントを作成します。
④ 仮想通貨を送金:国内取引所から海外取引所へ、先ほど購入した仮想通貨(BTCやXRPなど)を送金します。
⑤ USDTに換金(トレード):海外取引所で、送金した仮想通貨を売却(交換)してUSDTを購入します。 -
2海外取引所でクレジットカードを使って直接購入
手続きが最も簡単でスピーディな方法ですが、カード会社の決済手数料(約1〜5%)が上乗せされるためコストは割高になります。
① Bitget や MEXC、BingX などの海外取引所でアカウントを作成し、ログインします。
② 「暗号資産の購入(Buy Crypto)」メニューから「クレジットカード/デビットカード(Credit/Debit Card)」を選択します。
③ 決済通貨を「JPY(日本円)」、購入通貨を「USDT」に設定し、購入金額を入力します。
④ クレジットカード情報を入力し、決済を完了させるとアカウントにUSDTが入金されます。 -
3P2P(個人間)取引を利用する
プラットフォームを仲介して、他のユーザーから直接USDTを購入する方法です。
① Bitget や MEXC、BingX などの取引所が提供する「P2P取引」ページを開きます。
② 日本円に対応している販売者(マーチャント)を検索し、希望の購入数量を入力します。
③ 取引所の指定する銀行口座へ日本円を振り込みます。
④ 販売者が振込を確認すると、エスクロー(一時預かり)されていたUSDTが自身のウォレットにリリースされます。
📌 注意点:
・現在、日本国内の仮想通貨取引所(ホワイトリスト)では直接のUSDTの取り扱いはありません。そのため、上記のように海外取引所を経由する必要があります。
・海外取引所の利用は自己責任となるため、送金時のネットワーク選択(ERC-20やTRC-20など)を間違えないよう十分ご注意ください。
・ガス代・送金手数料への注意:暗号資産の送金には必ずネットワーク手数料(ガス代)が発生します。そのため、取引所に日本円を入金して仮想通貨を購入する際は、**目標金額よりも「少し多め(手数料分として1,000〜2,000円程度多く)」に入金・購入**しておくことを強くお勧めします(※ぴったりだと手数料が差し引かれて送金額が不足します)。
🛡️ USDT以外の代替案:銀行明細に履歴を残さない入金方法「Peska(ペスカ)」
「日本の銀行口座から海外FX業者へ直接振り込むのは怖い」「銀行明細にFX関連の履歴を残したくない」という方には、INFINOX公式の決済手段であるデジタルウォレット「Peska(ペスカ)」の利用もおすすめです。
【Peskaの特徴とメリット】
・高い安全性:カナダの金融取引報告分析センター(FINTRAC)にMSB(Money Services Business)として公式登録・規制されている安全なウォレットサービスです。多くの主要海外FX業者で導入されています。
・振込先名義の保護:ご自身の銀行口座からPeskaへ「国内銀行振込」で送金してチャージします。銀行明細には「PE-S*(ペスカの代行名義等)」しか残らないため、FX口座への直接の振込履歴を残さずに済みます。
・即時反映&手数料無料:チャージ完了後、PeskaからINFINOX口座への送金は手数料無料で即座に反映されます。
⚠️ 注意点:
Peskaにチャージする際は結局「国内銀行振込」を行う必要があります。「日本の銀行口座をいっさい使いたくない(送金自体をしたくない)」という場合は、取引所経由での仮想通貨(USDT)による入金ルートをご利用ください。
※具体的な登録方法やチャージ手順は、Discordのサポート窓口にて個別にご案内しております。お気軽にお問い合わせください。
🏦 USDT対応のおすすめ海外取引所
USDT (TRC20) を取り扱っており、2026年6月現在も日本居住者の新規口座開設に対応している代表的な海外取引所です。
⚠️ Bybit(バイビット)等の規制に関する重要なお知らせ
かつて日本居住者に人気だった Bybit や Binance は、日本の金融庁からの規制要請等に伴い、日本居住者の新規口座開設を停止し、サービスを終了または段階的に制限しています(新規にアカウントを作成することはできません)。また、これら主要海外取引所は、米国規制により米国居住者(アメリカ人)も原則利用不可(除外法域)となっています。
そのため、日本居住者の方がこれから新しくUSDT用の海外口座を用意する場合は、現在も日本からの登録が可能な Bitget や MEXC、BingX などを選択する必要があります。
Bitget(ビットゲット)
日本語表示および日本語サポートに完全対応した大手取引所です。セキュリティの高さと取引手数料の安さに定評があり、日本のクレジットカードによる直接購入やP2P(個人間)取引による日本円振込でのUSDT購入にも対応しています。
MEXC(エムイーエックスシー)
取り扱い銘柄数が極めて多く、日本語に完全対応した世界的な大手取引所です。口座開設手続きが非常にスピーディで、クレジットカードでのUSDT直接購入にも対応しています。手数料も非常に低水準に抑えられています。
BingX(ビングエックス)
日本語表示・サポートに対応し、世界的に急成長している大手取引所です。本人確認(KYC)の手続きがスムーズで、直感的なUIが特徴です。クレジットカードでのUSDT直接購入や、各種手数料の安さにも優れています。
海外取引所を利用する際の3つの超重要注意点
海外取引所でUSDTを用意し送金する際、初心者が最もつまずきやすい「規制やエラー」についての注意点と対策です。トラブル防止のため必ずご確認ください。
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!海外取引所での「本人確認(KYC)」の完全義務化
現在、紹介しているすべての海外取引所(Bitget、MEXC、BingXなど)では、マネーロンダリング防止等の観点から本人確認(KYC)が完全に義務化されています。
アカウント作成後、運転免許証やマイナンバーカードなどの本人確認書類をスマホ等で提出し、審査を完了(通常数分〜数時間)させないと、入出金や取引を行うことができません。 -
!日本国内取引所からの「トラベルルール」による送金制限
日本の法改正に伴う「トラベルルール(送金時の情報通知義務)」により、国内取引所(Coincheckやbitbankなど)から一部の海外取引所への直接送金が厳しく制限されています。直接送金しようとすると、送金が保留されたり口座が制限されたりする場合があります。
【推奨される回避策】
・送金手数料が安く、トラベルルールの審査が通りやすい「リップル(XRP)」などの通貨を国内で購入し、海外取引所へ送金してUSDTに交換する。
・または、国内取引所から一旦「自己管理型ウォレット(MetaMaskやTrust Walletなど)」を経由して海外取引所へ送金する。 -
!クレジットカードでの直接購入における決済エラー
日本国内で発行されたクレジットカード(三井住友、楽天、JCBなど)の多くは、カード会社の自主規制により暗号資産取引所での購入決済を原則禁止・停止しています。
海外取引所のカード決済画面でエラーが発生した場合は、カードの利用ではなく「国内取引所で仮想通貨を購入して送金する(おすすめ)」または「P2P取引(銀行振込)」の方法を選択してください。
💸 USDT (TRC20) を実際に送金する手順
取引所の口座にUSDTが用意できたら、指定のNercia Circle送金先ウォレットへ送ります。
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1出金(Withdraw)を選択
海外取引所の「資産(Assets)」または「ウォレット(Wallet)」ページを開き、「出金(Withdraw)」ボタンを押します。
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2出金情報を設定する
・暗号資産/通貨:「USDT」を選択します。
・送金先アドレス:Nercia CircleのUSDT専用アドレス(以下)を入力します。
TXfeEgfQMAcwbPKgxgVWzYHznZWtqxtS5o・ネットワーク(チェーン):必ず「TRC20 (TRX)」を選択します。 -
3出金額を入力して実行(★手数料の引き算に注意!)
送金したい数量(例:月額サブスク継続なら150 USDT)を入力し、セキュリティ認証(Google認証やメール認証など)を通過させて送金を実行します。
⚠️ 超重要:取引所から出金する際、送金手数料(約1〜2.5 USDT)が自動的に差し引かれます。例えば「150 USDT」を送りたい場合, 出金数量に「150」と入力すると、手数料が引かれて相手には「148 USDT」程度しか届きません。これだと金額不足でシステムで自動照合ができなくなります。
必ず出金画面の「受取数量(または Net Amount / 着金数量)」がぴったり指定額(例:150.00 USDT)になるよう、手数料分(約1〜2 USDT)を少し多めに上乗せした数量を入力して手続きしてください。
※取引所での入力例:受取数量(Receive Amount)が「150.00 USDT」ぴったりになるよう入力します
🔍 送金証明(TxID / トランザクションID)の取得方法
送金が正しく実行された証明として、申請フォームには「TxID」の入力が必要です。以下の手順でコピーしてください。
1. 取引所の「出金履歴(Withdrawal History)」を開きます。
2. 送金したUSDTの取引詳細を選択します。
3. 詳細情報の中に「TxID」または「Transaction ID」「Transaction Hash」と書かれた項目を探します。
(※64文字の長い英数字の文字列:例 `8f9b9087c53d0e2e...`)
4. コピーボタンを押して、申請フォームの「支払い証明の入力」欄に貼り付け(ペースト)してください。
※出金履歴の詳細画面で「TxID」の右側にあるコピーボタンを押します
💬 よくある質問 (FAQ)
USDT送金や口座開設に関して、よくあるご質問と回答をまとめました。
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Q. 送金ネットワークを間違えて送ってしまったらどうなりますか?
A. 大変申し訳ありませんが、誤ったネットワークへ送られた資金はブロックチェーンの仕組み上、絶対に回収することができません。
送金する際は、出金画面で必ず「TRC20」または「TRX (トロン)」が選択されていることを、最後にもう一度ダブルチェックしてください。 -
Q. 送金してからNercia側で承認されるまで、どのくらい時間がかかりますか?
A. 通常、送金から着金までは数分〜10分程度です。その後、お客様が申請フォームに「TxID」を入力し送信いただいた後、スタッフが順次確認し、原則24時間以内にVIPグループやサブスクのアカウントを承認・反映いたします。
もし24時間を経過しても反映されない場合は、お手数ですがサポート窓口(Discord)までお問い合わせください。 -
Q. クレジットカードが使えず、国内取引所の開設も面倒な場合の購入方法は?
A. 推奨している海外取引所(Bitget、MEXC、BingXなど)の「P2P取引」メニューを利用することをおすすめします。
P2P取引では、取引所が間に入り、指定された国内の銀行口座(日本円)に日本国内で振込を行うだけで、安全かつ即座にUSDTを自分の取引所ウォレットへ購入・反映させることができます。多くの日本居住ユーザーに利用されているルートです。 -
Q. 銀行振込の履歴を直接残したくない、またはUSDT以外の簡単な入金方法はありますか?
A. INFINOXでは、安全なデジタルウォレットサービス「Peska(ペスカ)」経由での日本円入金に対応しています。
Peskaはカナダの金融取引報告分析センター(FINTRAC)に登録・規制されている信頼性の高い決済サービスで、多くの主要海外FX業者で導入されています。
ご自身の銀行口座からPeskaへ国内銀行振込でチャージし、そこからINFINOXへ送金できるため、銀行の明細にFX口座への直接の振込履歴を残したくない方にも選ばれています。詳細な手順や利用方法は、Discordサポート窓口までお気軽にお問い合わせください。
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